雪道 危険箇所

雪道 お散歩 デンジャラスゾーンの紹介

普段にないくらい大雪でびっくりですね。

でも、雪が降ってもお散歩したり、お出かけしなければならないとか…

でも、転ぶと大怪我になります。

そこで、お散歩時デンジャラスゾーンの紹介です。

 

玄関タイルの上

 

家を出てようようと散歩にでかけようとして真っ先に滑るのがここですね。
さらに帰ってきた際にも足裏の雪で滑る!

 

横断歩道の白線の上

 

横断歩道の白線部分は塗料が塗られてる関係で他の ところより滑ります。

旧式は、はしごのように描かれていて、水が溜まりやすく凍りやすいので、白線以外でも滑ります。

 

マンホールの上

マンホールの上は 雪がつかないから、大丈夫って思ってませんか。

逆に 靴の方に雪がついてたりするから、マンホールを踏んだ瞬間に飛びます!

マンホールの上はよけましょう。

 

店舗のタイルの上

マンホールと同様に滑ります。一回止まって、足の裏の雪を地面にこすりつけるとか、雪を落としてから そういった空間に入りましょう。

 

バスやタクシーの乗降場所

多くの方がいるところとか、いる場所は雪が固まって氷状になりさらにまた滑る状態にまります。要注意です。

 

歩道橋とか橋の上

歩道橋とか橋の上というのは、地熱が伝わず、外気温によっては、かなり氷結します。
なので氷点下の際は特に気をつけましょう。

 

ビルの影

雪は発射して白いといわれますが、それでも太陽光が直接当たると溶けます。逆にビルの影とか日当たりが悪い場所は、直接太陽光も当たらないため、 より凍りやすく、かつ溶けにくい傾向です。要注意な場所となります。

 

道路の脇の側溝

 

大雪になると、道路脇の側溝が、あたかも無いみたいに雪が積もってしまう場合があります。

そこに足を入れると…骨折なんてこともあるので、道路のはじは歩かない方がいいです。

あと、雪を捨てるため、蓋を上げている場合もあり危険です。

 

道なき道

 

雪は、吹雪になったりすると、地面を限りなく真っ平に、でこぼこだったところも埋めていくため、普段は田んぼだったりするところとかでも、道なりでなく、横切って直接行けそうな気がします。

それでショートカットすると、さっきの側溝の話でないですけど、大変なことになったりするので、見た目行けそうでもしっかり道路を歩くのが基本かなと思います。

小さい時、田んぼを斜めに横切って、側溝に落ち、身長と同じだけ埋もれた経験があります。雪を掘って脱出した。(;^_^A

 

まとめ

 

以上が 雪道でお散歩する際とか、移動する際の危険な箇所になります。

危険を避けつつ、装備は万全に、滑らない靴、防寒とかに気を付けてウインターライフを楽しめたらと思います。

 

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