久々の投稿となってしまったです。
お散歩できない日々が続いています
豪雪がその理由ですが、堤防とか散歩しているとちょっと危険な時があります。後ろからの車を気づかないで、脇をすごいスピードで抜かれるときです。
実は、散歩の際に音楽を聴いているのですが、ノイキャンだとマジ聞こえない。(;^_^A
でも、音楽を聴きながら、一人散歩するとかなり自律神経を整えるにはいいわけで…
そんな中、WH-1000XM4でも有名なノイズキャンセルワイヤレスイヤホンに対抗する?ワイヤレスイヤホンが出てたのを知りました。
これです。
ソニー ワイヤレスイヤホン LinkBuds WF-L900
特筆すべきは、ソニー史上最小最軽量ワイヤレスイヤホンだということ。
WF-1000XM4(sony)(下↓↓↓↓)とくらべると半分の大きさだそうです。
重さも片側4.1グラムという圧倒的な軽量だし、しかも、耳をふさがないから、長時間使用しても耳が痛くなったりとかがないのではと。(2022年2月25日発売)
いいノイズキャンセルイヤホンの弱点はちょっとごっつい、重い、周りの音は基本聞こえない。(切り替えで外の音を聞こえるようにできるものもあるけど)
なので、これは、絶対、お散歩とかランニングとかにいいと思います。
さらに、意外とノイズキャンセルイヤホン、公式には、水に弱かったりが結構あるから、汗だったり、少し霧雨とかでも走りたいときとか、散歩したいときには、IPX4の防滴性能はうれしい。
バッテリーも本体最大5.5時間、ケース充電で12時間とか。一日持ち歩いていても使用可能だし、
特にランニングとかお散歩とかダイエットだと結構1時間くらいとかかかるけど、気づいたら、充電がない!といときにも、充電10分で90分再生可能となるのも、出発前のアップとかストレッチとかしているうちにバッテリーが溜まるしいい。
通話も新しい。
通話者の声のみを拾うよう設計されているし、なんとイヤホン本体だけどなく、装着した耳の周辺をタップすることで音量調整・再生・一時停止・楽曲スキップの操作が可能なので、大体な感じで操作できそう。
耳をふさがないリスニングスタイルで音楽を聴きながら外音も自然に聞こえる新しいスタイルは、これまでにないコンセプトで、ワイヤレスイヤホン業界に風穴を開ける商品だ。
事実、このイヤホン穴が開いているのだが…
脱線したが、結局このイヤホン。軽く、蒸れない、疲れにくいのが最大かなと思う。
ノイズキャンセルイヤホンが向きでないシーンでは活躍しそう。
ただ心配なのは、音の外漏れだけかなと…音量さえ気を付ければ大丈夫かと思います。
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